Perlでアニメ顔を検出するライブラリ。
髪の色別に顔を検索するデモが公開されたので試してみる。
かなりのミク率!みっくみく~♪
(参考)
Imager::AnimeFaceのページ
アニメ顔の色情報(髪の色、肌の色、目の色)に基づいた画像検索 - Imager::AnimeFace demo
Perlでアニメ顔を検出するライブラリ。
髪の色別に顔を検索するデモが公開されたので試してみる。
かなりのミク率!みっくみく~♪
(参考)
Imager::AnimeFaceのページ
アニメ顔の色情報(髪の色、肌の色、目の色)に基づいた画像検索 - Imager::AnimeFace demo
IDEA*IDEA主催の、『音楽会議4 sponsored by YAMAHA』に参加を申し込んでみた。
人数多いと抽選らしいので当たるといーなー。
ちなみに、前回は、NetVOCALOIDプロトのお披露目があったのでボカロウォッチャー的にも注目かも?
個人的には下記あたりを予想。
NetVOCALOIDのプロト版が公開されて丸1年。
ついにサービス開始。
ネット越しというのもありがたいが、将来的に、
ソツのない調整結果をクライアントで気軽に利用できるようになれば、
「調整」に対するハードルも下がってさらにありがたい、とか思ってみたり。
個人的には、ちょうど同日、KDDIが「iida」端末を発表しているのが気になった。
ヤマハとのコラボで「楽器ケータイ」をやった実績のある「au design project」の
流れをくんでいるとすると、iida端末でNetVOCALOIDを操れる日は来るのか?
2009年3月5日(木)~6日(金)に開催されている情報系のシンポジウム。
VocaListener(ぼかりす)も発表するので気になっていた。
インタラクション2009 プログラム
(A26) VocaListener: 事例を与えてインタラクティブに歌声合成できるメタ歌声合成インタフェース
中野 倫靖,後藤 真孝 (産総研)
自分は見られなかったけど、とある発表者から
予稿とデモ動画を見せてもらった。
軽く眺めた程度なので、あくまでご参考ということで。
今回新たに提案されたのは、下記2つの操作が可能な歌唱力補正機能らしい。
(A)楽譜、(B)歌詞割り付けの時間対応付け、(C)お手本と合成音の音量
とのこと。(意訳)
自分の勝手な想像では、日本語入力の漢字変換みたいに次の候補が再計算されるイメージかな?
デモ動画は、『RWC-MDB-G-2001 No.91「大漁船」』をCV01(ミク)とCV02(リン)にそれぞれ歌わせたもの。
上手かった。指示操作量はどのくらいだったのか、興味がある。
これ(【KAITO】 大漁船 【ぼかりす】)と同じ曲。
「がくぽ」版も聞きたいなー。(発売元がちがうので別ルートの手続きが必要だろうけど)
ミク&リンレン&がくぽ の入ってるマシンに巡音さんを入れた後、
リアルタイムVSTiの「Singer Select」がミク固定になってしまった。
あれ?なにか間違ったことしたっけか?
■追記
ホストアプリを変えたら解決。うーん・・・悩ましい
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